Gコミ212 2013年07月号

地域型住宅ブランド化事業「いえ・まち東京2013」はじまります

今年も、長期優良住宅に対して補助金が出る「地域型住宅ブランド化事業」という補助事業を大和工務店が参加する全木協東京グループの「いえ・まち東京2013」 として応募します。

現在はまだ申請段階ですが、8月末か9月初め頃から補助金を利 用した家づくりが出来るようになります。

地域型住宅ブランド化事業とはどういうものでしょう?

住宅施工会社と資材、製材会社、設計申請等のサポート会社などが連携したグループをつくり、独自のルールに基づく地域に適した住宅を提案して維持管理を行なっていく、新しい住宅供給の仕組みです。

このグループがつくる長期優良住宅には、その認定の為のグレードアップ分と地域型の提案である付加価値それぞれの負担分を補助してくれる、という事業です。

前年度は地域型の提案に対しての100万円と、構造材の過半を国産材とすることで更に20万円が追加される、計120万円が補助されました。

今年度、100万円は変わらず国産材使用の分が別の補助金「木材利用ポイント」との併用に変わります。

この木材利用ポイントは構造材の過半に国産材を使うことで30万ポイント(30万円相当)もらえるので、昨年より補助が少し多くなります。更に内装材(床、天井)に板貼りの仕上げを施すことにより、上限30万ポイント(貼る面積によります)もらう事が出来るので、トータル160万円分の補助金を狙う事も可能です。

今年度、私達グループが申請する「いえ・まち東京2013」は、長期優良住宅をベースとして 更に耐久性を上げた基礎や構造をつくること、環境性能を計算ソフトで一定の環境基準値をクリアしていること、災害に強いまちづくりに貢献する為の装備や雨水利用等の設備を設置することをルールとしています。

これら建物の仕様はどの家でも比較的簡単に導入出来る内容となっている他、引渡し時には今後の維持管理のためのお手入方法を説明し、定期的に無料で点検を行うことや、グループ内で講習会などを開き、家守りについてのサポート体制も 構築する予定なので、割りと手が届きやすく、快適に安心して住まうことが出来る家づくり提案となっています。

この補助事業は応募の時期と着工から完成の時期に期限があり、工務店一社あたり5棟迄となっているので、この補助金を利用したいと思う方は少し早めに考えておくことが必要です。

新築住宅の消費税が上がるタイミング (9月末迄の契約)と合わせるのが理想でしょう。

また棟数が残っていれば来年の1月までの申請で良い事になっていますので、先に出来るエントリーだけでも 行っておく事をお勧めします。

「いえ・まち東京2013」ではすでにエントリーを受け付けておりますので、少しでも新築をお考えの方には 詳しい内容をご説明いたします。

今年度の新築計画であれば該当しますので、まずはご相談だけでも結構です。どうぞお声掛け下さい。

代表取締役社長 鈴木 晴之

江戸川区の環境フェアで箸作りをしました

さる6月1日、江戸川区の環境フェア第43回環境をよくする運動中央大会で子供たちに箸作りにチャレンジしてもらいました。

総合文化センターの前庭での私たちの箸作りの展示の隣には浴槽に入れる発泡剤作りと箸袋作りのコーナーがあり、そのほかたくさんの環境にやさしい出店がありました。
箸作りコーナーでは、この日のために用意した箸材を、子供たちと一緒に鉋でけずって箸に仕上げる作業をやりました。

箸づくりは子供たちの行列ができるほど人気のあるコーナーで、次から次へと子供たちに追われて忙しくも楽しいひと時となりました。
今年は箸の材料を杉と桧と赤松の3種類用意して好きな材料で作ってもらいました。

まず、それぞれの材料の違いを知ってもらうために削り取った鉋屑の匂いを嗅いだり、口に含んで味わってもらいました。
子供たちにとって鉋屑を味わうなどということは初めての経験で戸惑う子供もいましたが、それぞれの木の色や匂い、味を確かめることで、木の違いを理解してくれたことだと思います。

マイ箸や父の日のプレゼント用に必死になって削る子供たちがかわいかったです。
100膳以上用意した材料は終了時間前に無くなってしまい、残念がる方も沢山いらしたので次回はもっと材料を用意して臨もうと反省いたしました。

今回使った材料は建築材の切り落としを原料としました。箸の長さぐらいですと、ふつうは捨てられるか薪にしかならないような端材で作れますので、木の箸は環境にも優しいものなのです。
割りばしが環境破壊につながるという人がいますが、この意見は間違いです。
木材は成長するときに二酸化炭素を取り込みますが、杉や桧のような針葉樹では60年ぐらいたつと成長が遅くなり二酸化炭素を取り込む能力は減ります。

住宅建築に使う柱はふつう40年から50年ぐらいの木を切り倒して使いますので、二酸化炭素を効率よく取り込んだところで切り倒し建築用材として使います。
この時に木の全長は20m位になるのですが、根元から1m位を切り捨て、10m分ぐらいを柱の用材とします。
根元の1m位と梢のほうは様々な用途に使われるわけでこういう部分から割りばしも取られるわけです。

このように割りばしは、端材を有効活用した環境にも優しい製品なのです。
外国で作られている安い割りばしには原料がアスペンと書いてあるものがあります、この木材は30年ぐらいで枯れてしまうポプラの一種で、枯れる少し前に根を残して切り倒して合板の材料に使います。

この木は便利な木で放っておくとまた幹ができて30年たつと切り倒せます。植林しなくても育つとても都合のよい木材です。
この様な木を使うことで環境を破壊することなく、割りばしという便利な道具を私たちは使うことができています。

私も箸作りを体験しました。鉋で木材を削る手ごたえとシュシュと削れる音も気持ちが良く、楽しい経験をしました。
香りが良いので桧材を選びましたが、家で温かい料理を挟むと桧の香りが強 すぎて食物の美味しい匂いを消してしまうことが解りました。

新しいイベントではエコカー展示・乗車体験やミニ電気自動車Hokusai号試乗。エコドライブシミュレーターは子どもも体験ができ、ゲーム感覚でエコドライブにチャレンジすると採点される等、子供から大人まで楽しめるイベントでした。
「ふれあい動物らんど」では小動物と直接ふれあうことができました。ヘビがいたので触ってみると冷たくてけっこう気持ちの良い感触でした。

アウターシェイド(洋風すだれ)YKKap

我が家は窓で節電します

窓から入り込む夏の厳しい日差しを外で6割以上遮って、室内温度の上昇を抑え、節電に効果を発揮します。
アウターシェードは、新築はもちろん、リフォームでも取り付けがしやすいので、みどりのカーテンにしたいけど植物を育てるのが苦手、場所がないと言う方にお勧めです。
やわらかな印象で、すっきりと住宅になじみやすいデザインです。使用しないシーズンや強風時は、スプリングで簡単に巻き上げ、コンパクトに収納できます。

☆先月いっぱいのキャンペーンでしたが、好評につき利益を度外視して今月も引き続きキャンペーン価格にてご提供致します☆

畳2枚分位の窓 で16,800円(標準取付け費込み)です。
日射遮蔽性能・生地色で価格は変わります。※詳細は当社までお問い合わせ下さい。TEL03-3651-2474

補助金・減税、早めにわかって得するセミナー

(社)東京建築士会 江戸川支部主催

日時: 7月20日(土) 10:00~12:00
場所: グリーンパレス 405会議室 江戸川区松島1― 38―1
内容:今問題の地球環境や少子高齢化、そして何時起こるかわからない震災の心配。

これらに対して国を挙げて対策に取組んでいますが、そこには必ず補助金や減税などの優遇措置があります。
このセミナーで今年度使える補助金・減税をしっかり理解して、お得な家づくりやリフォーム工事の計画にお役立て下さい。
大和工務店迄お申込み下さい。

パナソニック リビング ショールーム 東京10周年

パナソニックの総合情報受発信拠点として汐留にオープンしました。
今年で10年を迎え、記念の楽しいイベントや生活に役立つセミナーが毎月開催されています。

○セミナー:森田博子先生の「片付ける!テクニックを教えます」

片付けられない&捨てられない人必見!快適な生活空間に必要な、捨てる技術&リバウンドしない収納整理術をたくさんの実例写真をもとに伝授いたします。

日時:7月13日(土)
11:00~(約60分) キッチンの収納編
14:00~(約60分) 住まいの収納編

○親子LED工作教室

みんなで実験!あかり省エネ
8月5日(月) 10:00~12:00 14:00~16:00(小学高学年向け)
親子LED工作教室
8月6日(火) 10:00~11:30 14:00~15:30(小学低学年向け)

◆会場 パナソニック汐留東京ビル 3階ホール 港区東新橋1-5-1 いずれも無料です。
※各回定員 80名。大和工務店迄お申込み下さい。定員になり次第受付終了させて頂きます。

7月に大和工務店で行う教室

荷造り紙バンドを使ったかご作り
日時:27日(土)  午後1:30~
費用:900円(かご1~2ヶ作れます)
パッチワーク教室
日時:9日(火) 13日(土) 23日(火) 午後1:30~
費用:1ヶ月 300円(コピー代等)
※両教室とも前日までにお申込みください。

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